​​ アイルランドトロフィーは前走の距離で 「消し馬」が分かる? 〜アイルランドトロフィーの注目点 【1】〜 | カンタン競馬

アイルランドトロフィーは、前走の距離で 「消し馬」が分かる? 〜アイルランドトロフィーの注目点 【1】〜

重賞レース・展望

こんにちは!YUKIです。

先週日曜の当ブログ。 残念ながら凱旋門賞は的中とはなりませんでしたが、 毎日王冠は◎レーベンスティール1着でズバリ的中!

今年は9週間も続く秋の東京競馬。 幸先のいいスタートを切ることができました!

次週末のJRAは11日(土)12日(日)13日(月)の3日間開催
たっぷり3日間、中央競馬を楽しめます。

当ブログでは、12日(日)に東京競馬場で行われる 「アイルランドトロフィー」をピックアップ

昨年まで「府中牝馬S」の名称で親しまれていたレースで アイルランドトロフィーの副題も付いていましたが、 今年から府中牝馬Sの名称は6月の新設牝馬重賞に使われる事となり、 当レースは「アイルランドトロフィー」の新タイトルで 行われる事になりました。

レースタイトルは変われど、レースのコンセプト自体は変わりません。 11月のG1エリザベス女王杯・マイルCSを目指す一流牝馬にとっての 重要な前哨戦です。

当ブログでは、今年のアイルランドトロフィーで注目したいポイントを 火曜・木曜に分けて分かりやすくご紹介。

そして土曜には、今年のアイルランドトロフィーで私が買いたい 軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を最終決断。具体的な馬名を記します。

さらに土曜付ブログでは、 アイルランドトロフィー以外の日曜のレースで狙いたい馬、 および日曜の高知競馬「一発逆転ファイナルレース」で狙いたい馬も あわせて記します。ぜひご覧ください!

各データは昨年までの「府中牝馬S」のモノとなります。 さっそく、下記から見て頂きましょう。

▼注目データ▼
近9年の府中牝馬S出走全馬の 最終調教の「強さ」別成績


馬ナリ 連対率16% 複勝率22% (6.8.5.65)
強め 連対率11% 複勝率25% (3.0.4.20)
一杯 連対率 7% 複勝率 7% (0.1.0.12)

これは近9年の当レース全出走馬の、最終調教の「強さ」別成績です。

一目瞭然ですが、とにかく当レース直前に「目一杯の最終調教」を 施してきた馬が振るいません。

最終調教はソフトに済ませる事が多いのが、最近のJRAのオープン牝馬。 にもかかわらずレース直前に目一杯に追ってきたということは、 レース直前の段階になってもまだ仕上がっていない、絞れていない懸念が 大きいというコト。

ですから牝馬G1の前哨戦にあたるココで、そんな目一杯の調教を施してきた馬= レースで「動けない」可能性がけっこう高い、と考えておく必要があります。 出走各馬の最終調教の強度に、まずは要注目です。

今日はもう1点、下記データも見ていただきます。

▼注目データ▼
近10年の府中牝馬S「前走からの距離変更別」成績


前走から距離を短縮 連対率 8% 複勝率11% (2.1.1.31)
前走と同じ距離 連対率20% 複勝率26% (5.5.3.36)
前走から距離を延長 連対率12% 複勝率23% (3.4.6.42)

これは近10年の「前走からの距離変更別」成績です。

非常に分かりやすく、前走から距離を縮めてきた馬が低調なアベレージ。

このレースは終始せわしなく流れる東京芝1800m戦、しかも気性が尖った 馬も出てくる牝馬のスピード重賞レースですから、直前のレースで 2000mやそれ以上の距離でゆったりジックリ走ってきた馬では、 このレースの流れになかなか対応しづらい面があるのかもしれません。

ともあれ、これに関してはココまで極端な傾向が現れていますので当データは今年も留意したいと思っています。

あさって木曜は〈アイルランドトロフィーの注目点 【2】〉を記します。お楽しみに!

タイトルとURLをコピーしました