​​ アルゼンチン共和国杯では 2つの血統傾向に要注目! 〜アルゼンチン共和国杯の注目点 【1】〜 | カンタン競馬

アルゼンチン共和国杯では 2つの血統傾向に要注目! 〜アルゼンチン共和国杯の注目点 【1】〜

重賞レース・展望
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こんにちは!YUKIです。

先週の天皇賞秋…我が推奨馬は思わぬスローペースに泣きました。
シランケドは最速上がりも4着まで。
しかし、同時にお伝えした「JBCスプリント」推奨馬・5番人気ファーンヒルが見事逃げ切り勝ち!

また月曜に無料noteでお伝えした「JBCデー5レース予想」でも、推奨馬5頭が5戦3勝、 トータル単複回収率146%をマークすることができました。

毎週水曜・木曜に、noteで(南関東中心に)地方競馬予想をお届けしています。 当ページの最後に詳細をご案内していますので、JBCなどで実績実証済みの地方競馬予想もぜひお試しください!

さて、秋のG1シーズン真っ盛りですが今週末だけJRAのG1レースは「ひと休み」。

11月9日(日)は東京・京都で重賞2レースが行われますが、 当ブログでは「アルゼンチン共和国杯」をピックアップします。 東京芝2500mで行われる伝統のG2レース。

昨年は真っ白な白毛馬・ハヤヤッコの激勝に沸いたレースですが、 ハヤヤッコを含めた近10年の勝ち馬は全てこのレースの後に JC・香港・有馬記念などのG1へ転戦しており、 この後のG1戦線に向けても目の離せない一戦です。

当ブログでは、今年のアルゼンチン共和国杯で注目したいポイントを 火曜・木曜に分けてご紹介。

そして土曜には、今年の「アルゼンチン共和国杯」で私が買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を最終決断。具体的な馬名を記します。

さらにその土曜のブログでは、 アルゼンチン共和国杯以外の日曜のJRAのレースで狙いたい馬、 および日曜の地方競馬で狙いたい馬も記します。ぜひご覧ください!

まず、下記データから見て頂きましょう。

▼注目データ▼
2018年以降の当レースで3着以内に好走した、 父or母父or母母父がロベルト系の馬


18年1着 パフォーマプロミス 3番人気 母父ロベルト系
18年3着 マコトガラハット 11番人気 母父ロベルト系
19年2着 タイセイトレイル 5番人気 母父ロベルト系
20年1着 オーソリティ 3番人気 母父ロベルト系
21年1着 オーソリティ 1番人気 母父ロベルト系
21年2着 マイネルウィルトス 4番人気 父ロベルト系
21年3着 フライライクバード 3番人気 父ロベルト系
22年2着 ハーツイストワール 5番人気 母母父ロベルト系
23年2着 マイネルウィルトス 5番人気 父ロベルト系
23年3着 チャックネイト 2番人気 母父ロベルト系

これは、2018年以降のアルゼンチン共和国杯で1〜3着に好走した 21頭のうち、父or母父or母母父が「ロベルト系」の馬です。

好走馬21頭のうち、じつに上記10頭が「該当馬」。
つまり当レース好走馬の半分はロベルト持ち、というコトになります。

ロベルト関連馬の出走頭数じたいを鑑みれば、かなり注目に値するハイアベレージと言っていいでしょう。

昨年は「該当馬」自体が少なく、3着以内に好走した馬はいませんでしたが、 父ロベルト系の該当馬アドマイヤハレーが12番人気4着に大健闘。 やはり当傾向が活きていることを改めて認識しました。

年2度だけ行われる東京芝2500m戦は、たった100mの違いでも東京芝2400m戦とはレースの質が大きく異なります。

スタートしていきなり上り坂。ゴールまでの間に2度坂を上りますし、淀みない平均ペースになったり早めからペースが速まったりとタフな 流れになる年も多め。そして何よりも東京芝2500m戦はG2重賞しか行われませんからメンバーが当然揃います。

そんなタフな状況が揃うのが東京芝2500m戦ですから、 好走するためには距離分のスタミナ以上にパワーが不可欠であり、パワーに 秀でた馬が多いロベルト持ちがよく走っている、とというコトなのでしょう。

もう1点、下記データも見ていただきます。

▼注目データ▼
2018年以降の当レースの「種牡馬別」成績


ノヴェリスト 連対率66% 複勝率66% (1.1.0.1)
スクリーンヒーロー 連対率40% 複勝率60% (0.2.1.2)
ルーラーシップ 連対率40% 複勝率40% (1.1.0.3)
キングカメハメハ 連対率33% 複勝率33% (1.0.2.6)
ハーツクライ 連対率18% 複勝率27% (0.2.1.8)
オルフェーヴル 連対率25% 複勝率25% (2.0.0.6)
ロードカナロア 連対率25% 複勝率25% (0.1.0.3)
ステイゴールド 連対率11% 複勝率21% (1.0.1.7)
ディープインパクト 連対率 5% 複勝率 5% (1.0.0.19)
ハービンジャー 連対率 0% 複勝率 0% (0.0.0.3)
ゴールドシップ 連対率 0% 複勝率 0% (0.0.0.3)

血統の話をもう1つ。上記は近7年の種牡馬別・成績です。

目立つのはディープ産駒の不振でしょう。20頭出走して(1.0.0.19)、 複勝率わずか5%。一昨年は該当馬が1着でしたが、1番人気の馬でした。

前述したように「要パワー」の要素が濃いレースのため、それとは逆に 「パワーよりも瞬発力やキレ」キャラクターの馬が多いディープ産駒は 必然的に苦しくなっているのでしょう。

ディープ産駒に限らず普段からそのような走りを見せている馬は、 このレースでは苦しくなる傾向ですから、評価を一枚下げる策も有効。 血統や普段の走りぶりからその点を判定したいところです。

あさって木曜は〈アルゼンチン共和国杯の注目点 【2】〉を記します。

お楽しみに!

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