​​ エリ女では「●●●追い」の馬がほとんど狙えない? 〜エリザベス女王杯の注目点 【2】〜 | カンタン競馬

エリ女では、 「●●●追い」の馬がほとんど狙えない? 〜エリザベス女王杯の注目点 【2】〜

重賞レース・展望
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こんにちは!YUKIです。

当ブログでは、今年のエリザベス女王杯の注目ポイントを競馬初心者の方にも分かりやすくご紹介!

そして土曜には、今年のエリザベス女王杯で私が買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を 最終決断します(具体的な馬名をご紹介)。

さらに土曜のブログでは、エリザベス女王杯以外の日曜のレースの狙い馬、 および日曜の地方競馬で狙いたい馬もあわせてご紹介。 ぜひ日曜競馬をお楽しみください!

今日は、エリザベス女王杯にまつわる当データから見て頂きます。

▼注目データ▼
近10年の出走全馬の「前走レース」別・成績


秋華賞 連対率18% 複勝率27% (2.2.2.16)
その他G1 連対率 0% 複勝率50% (0.0.3.3)
府中牝馬S 連対率14% 複勝率18% (4.5.2.50)
オールカマー 連対率33% 複勝率33% (2.1.0.6)
オープン特別 連対率 5% 複勝率11% (0.1.1.15)
条件戦 連対率 3% 複勝率 7% (0.1.1.25)

これは近10年(阪神施行の3年分は除く/2012年〜)のエリザベス女王杯出走馬の「前走レース別」成績です。

注目したいのは、前走府中牝馬S組です。近10年通算で61頭(4.5.2.50)、 複勝率18%と数字はごく普通ですが、京都施行の直近6年(=2016年以降)に限れば、 連対馬12頭のうち8頭がこの組なのです。

さらに昨年12番人気2着で穴を空けたラヴェルも、前走が府中牝馬SではありませんでしたがオクトーバーS。つまり「東京」の芝2000m。

ということで…京都施行の直近6年(=2016年以降)で連対した12頭中じつに9頭が、『前走で東京1800〜2000mを使ってきた馬』となるのです。しかも9頭の人気順は3・12・9・3・9・3・7・5・12と妙味も十分。

G2に格上げされた府中牝馬Sこそが、今や当レースへの「王道ローテ」。

しかしファンにはまだその認識が薄めなのか、総じてこの組は人気が上がりません。

しかしこのように走っていますので、特に穴党の方は当ステップを踏んできた馬、あるいは前走で東京中距離を使ってきた馬に要注目と言えましょう。

今日はもう1点、下記も見ていただきます。

▼注目データ▼
近5年のエリザベス女王杯における「最終調教のコース別」成績


坂路 連対率18% 複勝率28% (3.4.4.27)
ウッド 連対率 6% 複勝率 6% (2.1.0.42)

これは近5年(阪神施行の3年分は除く/2017年〜)出走全馬の 「最終調教のコース別」別・成績です。

このように坂路追いの馬とウッド追いの馬で、成績にものすごい大差。 「トリプルスコア」で坂路追いの馬が優勢です。 ウッド追いの馬は複勝率たったの6%。かなり狙いづらい印象です。

大まかに言えば坂路追い=パワーやスピード、ウッド追い=折り合いやスタミナを 主に鍛える調教メニューですが、牝馬にとってタフな舞台+展開のエリザベス女王杯で 最も必要な要素は「パワー」と考えています。逆にスタミナ面は(距離延長馬が よく好走しているように)さほど優先順位は高くないので、このように坂路追いの馬に 大きなアドバンテージが出ているのでは、と考えています。

そんな理屈はともあれ、ここまで極端な差が付いていますので、坂路追いの馬に1ポイント一律プラスでOKと考えています!

さて、あさって土曜の当ブログは…

▼日曜の「エリザベス女王杯」で買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭
▼日曜の「エリザベス女王杯」以外のレースで狙いたい馬 1頭
▼日曜の「地方競馬」で狙いたい馬 1頭

以上をお伝えする盛り沢山の内容ですので、ぜひご覧ください!

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