​​ オールカマーは、前走距離に「大きなヒント」あり?〜オールカマーの注目点 | カンタン競馬

オールカマーは、前走距離に「大きなヒント」あり?〜オールカマーの注目点 【2】〜

重賞レース・展望
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こんにちは!YUKIです。


当ブログでは火・木曜に、今年のオールカマーの注目ポイントを分かりやすくご紹介!

そして土曜には、今年のオールカマーで私が買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を最終決断します(具体的な馬名をご紹介)。

さらに土曜のブログでは、オールカマー以外の日曜のレースの狙い馬、高知競馬「一発逆転ファイナルレース」の狙い馬もあわせてご紹介。ぜひ日曜競馬をお楽しみください!

今日は、まずこのデータから見て頂きます。

▼注目データ▼
近10年のオールカマー出走馬の「前走距離」別・成績

 
1200m〜1800m 連対率15% 複勝率21% 2.1.1.15
2000m・2400m 連対率10% 複勝率15% 3.4.3.56
2200m・2500m 連対率21% 複勝率39% 2.4.5.17
2600m〜3600m 連対率15% 複勝率20% 2.1.1.16

これは近10年の当レース出走全馬を「前走の距離」別に仕分けした成績データです。

このように今回と同距離=2200m、または2500mを前走で使っていた馬が断然アベレージ優勢。

競馬界では1600mや2000m、2400m戦が「根幹距離のレース」と定義されているのに対し、1800mや2200m、2500m戦はそれらから外れた「非根幹距離のレース」と定義されています。

根幹距離戦と非根幹距離戦では、好走するために必要な素養が異なってくるとよく言われますが、2200m戦のオールカマーについては長めの距離の非根幹距離戦=2200mや2500mを直近で使ってきた馬にアドバンテージが出ている、ということ。

直近で「非根幹距離慣れ」してきたこと、そもそもそのような距離を好んで使われるタイプの馬であることなどが、オールカマーでは貴重な利となっている、ということでしょうか。ともあれここまで成績差が現れていますので要チェックです。

今日はもう1点、下記も見ていただきます。

▼注目データ▼
近10年の「前走のレース格」別・成績


海外レース    連対率40% 複勝率60% 1.1.1.2
G1       連対率27% 複勝率30% 5.4.1.23
G2       連対率11% 複勝率26% 0.3.4.19
G3       連対率10% 複勝率14% 4.1.2.41
オープン・条件戦 連対率 4% 複勝率14% 0.1.2.18

これは、近10年の「前走のレース格」別・成績です。

このように前走で海外レースを使った馬が成績最優秀。次いでG1→G2→G3…要は、前走で「格が高かったレース」を使ってきた馬ほど成績が良い分かりやすい傾向となっています。

近年のオールカマーはメンバーレベルが上がっており、秋のG1でタイトルを奪取できそうなレベルの馬も出てきますから、前走で格下レベルのレースを使ったきた馬ではなかなか厳しいのでしょう。
「格」がよく効く一戦と化しています。

あさって土曜の当ブログでは…

 ▼日曜の「オールカマー」で買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭
 ▼日曜の「オールカマー」以外のレースで狙いたい馬
 ▼日曜の高知競馬「一発逆転ファイナルレース」で狙いたい馬

以上をお伝えする盛り沢山の内容ですので、ぜひご覧ください!

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