こんにちは!YUKIです。
いよいよ、凱旋門賞が今度の日曜に迫ってきました。
当ブログでは火・木曜に、今年の凱旋門賞の注目ポイントを分かりやすく ご紹介しています!
そして土曜には、今年の凱旋門賞で私が買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を 最終決断(具体的な馬名をご紹介)。日本馬・外国馬、フラットな視点で判定します。
さらに土曜のブログでは、凱旋門賞以外の日曜のレースの狙い馬、 および高知競馬「一発逆転ファイナルレース」の狙い馬もあわせてご紹介しますので、 ぜひ日曜競馬を一日お楽しみください!
今日は、このデータから見て頂きます。
▼注目データ▼
近年の凱旋門賞「1着馬」の血統
2010年 重 1着馬 ★
2011年 良 1着馬 2012年 重 1着馬 ★
2013年 重 1着馬 ★
2014年 良 1着馬 ★
2015年 良 1着馬
2018年 良 1着馬 ★
2019年 重 1着馬 ★
2020年 不良 1着馬 ★
2021年 重 1着馬 ★
2022年 重 1着馬 ★
2023年 稍重 1着馬 ★
2024年 重 1着馬 ★
これは、シャンティ競馬場での施行だった2016・2017年を除く 2010年以降の凱旋門賞の馬場状態と、1着馬の血統です。
★=父または母父がサドラー系の馬。
欧州はサドラー主流の地ですから、★印の馬がたくさん勝つことは 当たり前なのですが、注目は★印の馬が勝たなかった2011年・2015年。 上記のように、2年共ロンシャンにしては珍しい「良馬場」だったのです。
タフな馬場に強いサドラー。道悪に強いサドラー。 ですから、その特性が利となりづらい「良馬場」になった年に限り、 サドラーを持たない軽めの血統に勝機が回っているのでしょう。
良馬場の凱旋門賞では、速い時計への対応力が高い他系統の勝利も見込めるのです。
しかし雨でタフな道悪になった途端、サドラーの天下と化します。 凱旋門賞におけるシンプルな血統セオリーですが、日本馬が勝てない要因の一つが ここにあるとも言えるのでしょう。
続いて、下記も見ていただきます。
▼注目データ▼
2012年以降の凱旋門賞「性別」成績
牝 複勝率24% 複勝率28% 8.4.2.35
牡 複勝率 8% 複勝率14% 5.9.11.147
これは、2012年以降の凱旋門賞「性別」成績です。牝馬が断然優勢。
ここまで顕著なアベレージ差がありますので何か明白な理由がある、と 考えるのが正解でしょう。斤量、手先の軽さ、自在性…。
こんな事を言っては何ですが、日本の伏兵牝馬・スルーセブンシーズでも4着に 走れてしまいました。もちろん当レースへの血統適性は高かったのでしょうが、 牝馬という点も大きかったと考えています。
最後にもう1点、こちらもご覧頂きましょう。
▼注目データ▼
2012年以降の凱旋門賞「馬齢別」成績
3歳 連対率 8% 複勝率17% 5.3.8.75
4歳 連対率16% 複勝率20% 6.6.3.59
5歳 連対率13% 複勝率17% 2.4.2.37
6歳上 連対率 0% 複勝率 0% 0.0.0.11
これは、2012年以降の凱旋門賞「馬齢別」成績です。
斤量の件があるので3歳馬が優勢…とよく言われてきたレースですが、 トータルアベレージは4歳のほうが好成績。連対率ダブルスコアです。
3歳馬は出走数じたいが多く「初めから勝負圏外」の3歳馬も 多く出てくる事でこのアベレージになっている面もありますから、 3歳馬だからといって安易に飛びつくのではなく、3歳馬を狙う際は 冷静な見極めが必要になる一戦、と言えるのでしょう。
以上、2日間にわたりまして凱旋門賞の基礎的なポイントを6つほど お伝えしてきました。
いよいよ! 今度の日曜は凱旋門賞です。
あさって土曜の当ブログでは…
▼日曜深夜「凱旋門賞」で買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭
▼日曜深夜「凱旋門賞」以外のレースで狙いたい馬1頭
▼日曜の高知競馬「一発逆転ファイナルレース」で狙いたい馬1頭
以上をお伝えする盛り沢山の内容です、ぜひご覧ください!

