​​ 秋天では、明確すぎる 「調教に関する傾向」に要注目! 〜天皇賞・秋の注目点 【2】〜 | カンタン競馬

秋天では、明確すぎる 「調教に関する傾向」に要注目! 〜天皇賞・秋の注目点 【2】〜

重賞レース・展望
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こんにちは!YUKIです。

当ブログでは火・木曜に、
今年の天皇賞・秋の注目ポイントを分かりやすくご紹介!

そして土曜には、今年の天皇賞・秋で私が買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を最終決断します(具体的な馬名をご紹介)。

さらに土曜のブログでは、天皇賞・秋以外の日曜のレースの狙い馬、 および翌月曜の「JBC」で狙いたい馬もあわせてご紹介。

ぜひ日曜競馬をお楽しみください!

今日は、まずこの調教データから見て頂きます。

▼注目データ▼
近10年の天皇賞・秋における「最終調教のコース別」成績


美浦 坂路 連対率 0% 複勝率 0% (0.0.0.6)
  ウッド 連対率21% 複勝率31% (7.3.5.32)
栗東 坂路 連対率 9% 複勝率11% (0.5.1.48)
  Cウッド 連対率12% 複勝率25% (2.2.4.24)

これは近10年の天皇賞・秋における全出走馬の「最終調教のコース別」成績。

このように傾向が極端です。関東馬(美浦)も関西馬(栗東)も、 とにかく「坂路<ウッド」。
坂路追いの馬が低調なのです。

特に深刻なのは、関西馬(栗東)の坂路組。54頭も出走して1着がありません。 昨年も3頭出走で全滅。

象徴的なのは、ドウデュースです。
一昨年は最終調教が栗東「坂路」でしたが、7着に敗退(2番人気)。
しかし昨年は栗東「ポリ」に変えたところ勝ちました(2番人気)。

最終調教を坂路で施されるような馬では、タフな当レースで体力的に持たないのかもしれませんし、
坂路で追われて気性が前掛かりになる事が逆効果なのかもしれません。

ともあれ、ここまで傾向が明確ですので そんな背景はあまり深く考えなくても良いのかも。
とにかく 「秋天=坂路追いの馬が苦戦中」の事実を頭に入れておきましょう。

今日はもう1点、下記も見ていただきます。

▼注目データ▼
近10年の出走全馬の「前走レース」別・成績

G1 連対率37% 複勝率48% (7.7.4.19)
———
G2札幌記念 連対率14% 複勝率19% (1.2.1.17)
G2毎日王冠 連対率 2% 複勝率15% (0.1.5.33)
G2京都大賞典 連対率 9% 複勝率 9% (1.0.0.10)
G2オールカマー 連対率 6% 複勝率 6% (1.0.0.15)
———
G3+オープン 連対率 0% 複勝率 0% (0.0.0.13)

これは、近10年の出走全馬「前走レース」別・成績です。

このように前走で「G1レース」を使ってきた馬が断トツの好成績
7勝を挙げ、半数の馬が馬券圏に好走しています。

特に2019年以降の近6年は傾向顕著で、馬券圏に好走した18頭中14頭が 「G1レース」を前走で使ってきた馬という極端な偏りっぷり。

近年は目標のG1レースに「ぶっつけ」で使うローテーションが トレンドですが、この秋天に関しても同様で、前走春のG1後に休養して、 ここにぶっつけで臨んできてしかも成功している馬が増えている近年の秋天、といっていいでしょう。

逆に、前走でG2京都大賞典、G2オールカマーなど「長めの距離のG2ステップレース」を使ってきた馬が大不振。 ここ10年で複勝率が10%を割っています。ノンビリゆったり流れる 長めの距離のステップレースを使ってきた馬では、淀みなく流れる 当レースへの対応が厳しいのでしょうか。ともあれ明暗クッキリです。

さて、あさって土曜の当ブログは…

▼日曜の「天皇賞・秋」で買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭

▼日曜の「天皇賞・秋」以外のレースで狙いたい馬 1頭

▼翌月曜の「船橋JBC」で狙いたい馬 1頭

以上をお伝えする盛り沢山の内容ですので、ぜひご覧ください!

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