競馬のレースの原則=「同じレベルの馬同士が競い合う」事です 。
出走メンバーの力差が大きすぎると、レースとしても 興行としても成り立ちませんし、馬券の購買意欲が 削がれます。公営競技ですからそれは大問題。
ですので、同程度の実力馬同士でレースをするべく、「新馬戦」〜「オープン」まで6つの「クラス」を作り、 同クラス同士の馬でレースを行うことで、興行として 成り立つようにしているのです。
「序の口」から「幕内」まで6つに分かれ、 序の口なら序の口同士など同番付の力士同士で取組を行う 大相撲の「番付」と似たシステムとも言えます
【1】中央競馬の「クラス」は全部で6つ
1 新馬戦 まだデビューしていない馬=新馬同士で戦うレース
2 未勝利戦 デビューして勝っていない馬=未勝利馬同士で戦うレース
3 1勝クラス戦 デビューして1勝している馬=1勝馬同士で戦うレース
4 2勝クラス戦 デビューして2勝している馬=2勝馬同士で戦うレース
5 3勝クラス戦 デビューして3勝している馬=3勝馬同士で戦うレース
6 オープン戦 デビュー4勝以上しているオープン馬を中心に、全馬出走可のレース
新馬戦を勝った馬は、原則的に次は1勝クラス戦に出走することになります
(飛び級の格好で上のクラスに格上挑戦するケースもあり)
競馬は1つのレース場で1日12レース行われますが午前中は未勝利戦、午後になると1勝クラスや2勝クラス戦、15時台にオープンの大レースが行われる番組構成が基本です
【2】オープン戦の中で、最も格の高いレースが「G1レース」
オープン戦は、格の高いレースから順に、下記のように5種が設定されています
1 G1レース 年間26レース。競馬界における最高格レース
2 G2レース 年間38レース行われています
3 G3レース 年間74レース行われています
4 準重賞 上記G1~G3に準ずる格のレース。別名リステッド競走
5 オープン特別 上記いずれにも属さないオープン戦
上記G1.G2.G3=「重賞」と呼ばれる、賞金の高いレース。
格の高いほうからG1.G2.G3と格付けされています
【3】各クラスにおける、馬券上の注意点
各クラスでレースレベルも傾向も違いますので、 馬券の「ポイント」も当然変わってきます。
ここではクラスごとに留意しておきたい、馬券の簡単なポイントをご紹介!
(1)新馬戦の馬券ポイント
★実力差がすごく大きい新馬戦
未来のG1馬も、未勝利のまま競争生活を終える馬も、みんな「新馬戦」でデビューします。 ですから新馬戦=出走馬同士の実力差が実は一番大きいレース。
とはいえ、一度もレースをしていない馬同士で走りますから どの馬が強いのか、脚が速いのか、まだ全然分からないのが実情。 ですので、新聞記者さんたちも「確証」を持って予想印を付けているとは言えず、 新聞の印が最もアテにならないクラスとも言えます
★過剰人気馬を事前にチェック
新馬戦の馬券を買う際は、まず「過剰人気になっている馬」がいないか チェックしましょう。
あのG1馬の弟だからとか、一流ジョッキーが乗るからとか、 厩舎コメントが良いからなどの理由で過剰人気になっている馬がいるものですが、 そんな血統どおりに、騎手の選択通りに、厩舎の思惑通りにいかないのが新馬戦だからです。
しかも、過剰人気馬が勝ったとしても、その馬絡みの馬券は旨味が無いですから、 その馬絡みの馬券はあまり買わないのが、新馬戦では特に得策と言えます
★新馬戦の馬券を買う際に、新聞で最もチェックすべきポイント
まず、新聞を見ればすぐに分かる▲▲▲▲▲をチェックしましょう!
ここから先は4月以降にnoteで掲載します!
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https://note.com/keiba2004_yuki

