こんにちは!YUKIです。
いよいよ今週末から、春のG1シーズンが開幕!
3月29日(日)中京競馬場で、 短距離G1レース「高松宮記念」が行われます。
今年7歳を迎えたベテラン軍団が数年にわたり けん引してきた、芝の短距離戦線。
そのベテランたちは今回も健在ですが、 さすがに4歳5歳のニュースターも台頭してきました。
よって今回は、新旧豪華メンバー共演の趣。 馬券的にも非常に面白くなった、春のG1開幕戦です。
もちろん今週の当ブログは高松宮記念をピックアップ。
今年の注目ポイント3点を記します。
そして3月28日(土)夜には、今年の高松宮記念で私が買いたい
軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を最終決断。具体的な馬名を記します。
さらにその土曜のブログでは、 高松宮記念以外の日曜のJRAのレースで狙いたい馬、 および日曜の地方競馬で狙いたい馬も記します。ぜひご覧ください!
まずは、下記ポイントから紹介しましょう。
▼注目ポイント・1▼
近10年出走馬の前走別成績
海外のレース 連対率20% 複勝率33% (3.0.2.10)
阪神カップ 連対率20% 複勝率30% (0.2.1.7)
シルクロードS 連対率21% 複勝率21% (5.2.0.25)
京都牝馬S 連対率21% 複勝率21% (0.3.0.11)
阪急杯 連対率 8% 複勝率13% (1.2.2.31)
オーシャンS 連対率 1% 複勝率10% (1.0.5.50)
これは近10年出走馬の「前走別」成績ですが、 阪急杯・オーシャンSを経由してきた組がこのように大不振です。
阪急杯=阪神1400mで行われる前哨戦。高松宮記念へは中4週ほど。 オーシャンS=中山1200mで行われる前哨戦。同じく中3週ほど。
どちらも高松宮記念の重要な前哨戦とはいえ、 中京芝1200mとはかなり趣の異なる舞台で行われるレース。
どちらかといえば秋のG1スプリンターズSと似た設定での一戦です。
しかも高松宮記念へ中3〜4週と、レース間隔が短い。
高松宮記念で快走するための予行演習となっていないうえに、 レース間隔が短いので疲労も残りやすい… それが理由で、両ステップを使ってきた馬の成績が今ひとつ…と いうことでは?
ただでさえレース間隔を空けて使うのが、近年の一流馬の「主流」。 ですから両レース経由馬は体調面も含め、慎重に見極めたいところです
▼注目ポイント・2▼
近10年好走馬のうち「ダート実積があった馬」の一覧
17年1着 セイウンコウセイ 5番人気 1.3.0.0
17年2着 レッツゴードンキ 2番人気 0.1.0.0
17年3着 レッドファルクス 1番人気 4.1.1.3
18年3着 ナックビーナス 10番人気 1.2.0.1
19年1着 ミスターメロディ 3番人気 2.2.0.0
19年2着 セイウンコウセイ 12番人気 1.3.0.0
22年1着 ナランフレグ 8番人気 1.1.1.3
22年3着 キルロード 17番人気 1.3.0.3
23年1着 ファストフォース 12番人気 2.0.0.0(地方)
24年1着 マッドクール 6番人気 0.0.1.0
これは近10年好走馬30頭のうち(高松宮記念の前までに)、 ダート1600m以下での好走実績があった馬のラインナップ。
このように30頭中10頭が「該当馬」。 芝短距離G1なのに、馬券圏好走馬の3分の1が ダート短距離で好走実積のあった馬なのです。
ちなみに、いちばん右に記した着度数= 高松宮記念までにダート1600m以下で挙げてきた成績。 一昨年の覇者マッドクールも「該当馬」でした。
中京コース=坂が直前の前半に設けられているため、 馬力&地力が求められます。しかも毎年ほとんど前傾ラップ。 レース質が厳しいため「ダート短距離で好走した」ほどの タフなダート実績馬が結果を出しているのでしょう。
特に近年はセイウンコウセイ、ナランフレグ、 キルロード、ファストフォース、マッドクールといった 人気薄の穴馬ばかり快走していますから、 穴党の方は特に出走各馬の「ダート実績」に注目してください
▼注目ポイント・3▼
近10年の「1着馬」顔ぶれ
16年1着 ビッグアーサー
17年1着 セイウンコウセイ
18年1着 ファインニードル
19年1着 ミスターメロディ
20年1着 モズスーパーフレア
21年1着 ダノンスマッシュ
22年1着 ナランフレグ
23年1着 ファストフォース
24年1着 マッドクール
25年1着 サトノレーヴ
これは近10年の1着馬の顔ぶれですが、この10頭には 「共通項」があります。
それは10頭すべて、高松宮記念が「JRAのG1初制覇」だった ことです。
10頭の中には「すでに香港G1は勝っていた」馬はいましたが、 10頭すべてJRAのG1は初制覇。
つまり「すでにG1を勝っている」=ファンの側が頼りにしがちな 格・履歴を全く気にする必要が無いG1なのです。
格よりも勢い、あるいは格よりも適性が活きるのが高松宮記念、と いうコト。中央G1はまだ勝てていないものの、格以外のポイントで 買い材料の多い馬を狙う策が有効と言えるレースです
また、高松宮記念=連覇の無いレースということにもなります
(2010年2011年のキンシャサノキセキ以来、連覇馬ナシ)
「高松宮記念」の注目ポイントは、以上3点です。
今週土曜の当ブログでは…
▼日曜「高松宮記念」で買いたい馬 軸馬1頭、穴馬1頭
▼日曜「高松宮記念」以外のJRAのレースで狙いたい馬 1頭
▼日曜「地方競馬」で狙いたい馬 1頭
以上を分かりやすくお伝えしますので、ぜひご覧ください!!
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