​​ 3歳馬。古馬。どっちを買う? エリ女永遠のテーマはこのように決断! エリザベス女王杯の注目点 | カンタン競馬

3歳馬。古馬。どっちを買う? エリ女永遠のテーマはこのように決断! 〜エリザベス女王杯の注目点 【1】〜

重賞レース・展望
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こんにちは!YUKIです。

11月16日(日)は、G1「エリザベス女王杯」! 秋の女王決定戦です。
もちろん当ブログは、このレースをピックアップします。

「エリ女」の愛称で親しまれている当レース。 古馬牝馬G1は年2回行われますが、 5月のヴィクトリアマイルは4歳以上の牝馬が出走可。 対してエリ女は3歳以上ですから、エリ女こそが その年の最強女王決定戦と言ってもいいでしょう。

当ブログでは、今年のエリザベス女王杯で注目したいポイントを 火曜・木曜に分けてご紹介。

そして土曜には、今年のエリザベス女王杯で私が買いたい 軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を最終決断!
具体的な馬名を記します。

さらにその土曜のブログでは、 エリザベス女王杯以外の日曜のJRAのレースで狙いたい馬、
および日曜の地方競馬で狙いたい馬も記します。ぜひご覧ください!

では、エリザベス女王杯に関する下記データから見て頂きましょう。

▼注目データ▼
近10年のエリザベス女王杯で1〜3着に好走した30頭の「人気順内訳」


「3歳馬」
「3歳馬」 1・2番人気 5頭
3・4番人気 2頭
5番人気以下 2頭
————————————-
「古馬」
1・2番人気 5頭
3・4番人気 5頭
5番人気以下 11頭

これは近10年(阪神施行の3年分は除く/2012年〜)のエリザベス女王杯で3着以内に好走した30頭の、馬齢+人気順別の分類です。


3歳馬。4歳以上の古馬。今年は果たしてどっちが強い? エリザベス女王杯のたびに論じられる「エリ女・永遠のテーマ」です。

単純に近10年の馬齢別成績で見ると、3歳馬と4歳馬は互角。 前者が複勝率28%、後者が同25%です。

しかし、3歳馬と4歳以上の古馬で、どちらが「穴」を多く出しているか? その視点で見ると話は大きく変わります。

上記データのように、3歳で好走した馬=大半が上位人気の馬。 しかし古馬はまったく逆で、穴馬の好走が多いのです。 「古馬の5番人気以下」が11頭も好走。好走頭数の最多ゾーンなのです!

エリザベス女王杯に出てくる3歳馬=直前のクラシックで好走して馬が多いため、どうしても過剰人気気味。

逆に古馬牝馬は、直前の叩き台のレース平然とで負けてくる馬も多いですし、 古馬牝馬にはマンネリ感も漂うため、ファンもマスコミもどうしても フレッシュな3歳馬に目を奪われがち。ゆえに3歳馬が必要以上に人気になり、 古馬のほうに妙味が出ます。

しかし3歳馬=その高い人気ほど走れておらず、逆に古馬牝馬は人気が 低いワリに走っている、というワケです。

エリザベス女王杯で3歳馬・古馬のどちらがお買い得か? その答えは断然古馬、というコト。当レースで妙味を連れてくる馬の多くが古馬。 馬券妙味を求めるなら、人気薄の古馬をマークしておきたいレースなのです。

もう1点、下記データも見ていただきます。

▼注目データ▼
近10年のエリザベス女王杯の「枠別」成績


1・2枠 連対率18% 複勝率26% 5.2.3.28
3・4枠 連対率 7% 複勝率17% 1.2.4.33
5・6枠 連対率15% 複勝率20% 3.3.2.32
7・8枠 連対率 7% 複勝率 9% 1.3.1.47

これは近10年の枠別・成績ですが、このように7・8枠が大苦戦。
複勝率も9%しか無いのは、さすがにちょっと異常です。

この距離で、しかも外回りコース使用なら枠は全く関係ない…と 言いたいところですが実は大いに関係あり、というコト。

昨年は8枠の伏兵ラヴェルが巧く乗って2着穴を空けましたが、 あのような事は滅多に起こらない…と思っておいた方がいいとも言えます。

あさって木曜は〈エリザベス女王杯の注目点 【2】〉を記します。お楽しみに!

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