​​ 菊花賞では毎年、前走「●●以下」だった馬が とにかく苦しんでいます! 〜菊花賞の注目点 【2】〜 | カンタン競馬

菊花賞では毎年、前走「●●以下」だった馬が とにかく苦しんでいます! 〜菊花賞の注目点 【2】〜

重賞レース・展望
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こんにちは!YUKIです。

当ブログでは火・木曜に、今年の菊花賞の注目ポイントを分かりやすくご紹介!

そして土曜には、今年の菊花賞で私が買いたい軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を 最終決断します(具体的な馬名をご紹介)。

さらに土曜のブログでは、菊花賞以外の日曜のレースの狙い馬、 および日曜の地方競馬で狙いたい馬もあわせてご紹介。 ぜひ日曜競馬をお楽しみください!

昨日は「血統」に関する菊花賞の要注目ポイントを2つ記しました。

今日は、まず下記データから見て頂きましょう。

▼注目データ▼
近10年の菊花賞・全出走馬における「前走レース」別成績

(京都で行われた13年~24年。阪神施行の21年・22年は除く)

1勝クラス 連対率 0% 複勝率 0% (0.0.0.3)
2勝クラス 連対率 2% 複勝率16% (0.1.5.31)
——————————
3勝クラス 連対率25% 複勝率25% (1.1.0.6)
神戸新聞杯 連対率14% 複勝率18% (6.4.3.56)
セントライト 連対率 8% 複勝率13% (2.2.2.40)
その他重賞 連対率20% 複勝率20% (1.2.0.12)

これは近10年の菊花賞出走馬の「前走レース」別・成績。

一目瞭然ですが、このように前走で1~2勝クラスのレースを 使ってきた馬が成績低調です。

ベテラン競馬ファンほど、たとえば2勝クラスの九十九里特別を勝って 続く菊花賞も勝った「上がり馬」デルタブルースのような好走パターンを 思い出しがちですが、実は近年、このパターンの馬は不振。

前走2勝クラスからの転戦組は昨年のように3着には来るものの、 10年間で連対1頭だけ。
連対率わずか2%です。

ですから菊花賞で「馬連勝負」する場合、前走で1~2勝クラスのレースを 使ってきた馬は軽視する策がハマりやすいとも言えます。

近年はメンバーレベル低下傾向の菊花賞ですが、それでも条件クラスから 直行してきたような格下級の馬ではさすがに連圏までは通用していない、 ということ。

ですから逆に信用できるのは、前走で3勝クラスか重賞を使ってきた馬たち、 ということになります。

今日はもう1点、シンプルですがかなり大切な下記データも見ていただきます。

▼注目データ▼
近10年の菊花賞・全出走馬における「前走の着順」別成績

(京都で行われた13年~24年。阪神施行の21年・22年は除く)

3着以内 複勝率14% 複勝率21% (10.9.9.73)
4着以下 複勝率 5% 複勝率10% (0.1.1.76)

これは、近10年の菊花賞出走馬の「前走の着順」別・成績です。

これも非常に分かりやすいですが、前走のレースがG1であれ 条件戦であれ何であれ、とにかく前走で馬券圏=「3着以内」に 走れていなかった馬では、ほとんど通用していません。

メンバーレベルが下がっている近年の菊花賞ですから、 カギになってくるのは「近況の充実度」。ゆえに直近のレースで 馬券圏を確保した好調さがそのまま継続して活きやすい、という ことなのでしょう。

ここまで、火曜・木曜にご紹介した4つのポイントを単純に全て繋げますと…
「前走で3勝クラスor重賞を使って1~3着に好走した、 キズナ産駒ではないトニービン内包馬」がねらい目、ということになります。
果たして今年はどうでしょうか?

さて、あさって土曜の当ブログでは、
以下4頭を解説付でお伝えする盛り沢山の内容ですので、ぜひご覧ください!

▼日曜の「菊花賞」で買いたい軸馬1頭、穴馬1頭 =計2頭

▼日曜の「菊花賞」以外のレースで狙いたい馬 1頭

▼日曜の「地方競馬」で狙いたい馬 1頭

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