こんにちは!YUKIです。
1月16日(日)は中山・京都で重賞2レースが行われますが、 当ブログでは「日経新春杯」をピックアップします。 京都芝2400mで行われる、伝統のG2古馬ハンデ重賞
まず、今年の日経新春杯で注目したいポイントを 週中の2度に分けてご紹介します。
そして土曜には、今年の「日経新春杯」で私が買いたい 軸馬1頭、穴馬1頭の計2頭を最終決断。
具体的な馬名を記します。
さらにその土曜のブログでは、 日経新春杯以外の日曜のJRAのレースで狙いたい馬、 および日曜の地方競馬で狙いたい馬も記します。ぜひご覧ください!
まず、日経新春杯で最大の特徴と思える下記データから見て頂きます。
▼注目データ▼
近10年の日経新春杯「馬齢別」成績
4歳 連対率34% 複勝率37% (7.4.1.20)
5歳 連対率16% 複勝率27% (2.4.4.26)
6歳 連対率 9% 複勝率24% (1.2.5.25)
7歳上 連対率 0% 複勝率 0% (0.0.0.43)
これは、近10年の日経新春杯における「馬齢別」成績です。
なお日経新春杯は2021〜2023年、2025年は中京で行われましたので、 今回ご紹介のデータは、その中京開催年を除いた「京都施行年のみ」の 近10年分データ(2012〜2020年、2024年)からお伝えします。
4歳馬が飛び抜けて好成績。それに対して7歳上は全43頭が4着以下。 これほど強烈なデータはなかなかお目にかかれません。
将来へ飛躍するステップとしてここに出てくる馬や、賞金不足でG1には まだ出ていないものの進境著しく賞金上積みへのモチベーションも高い馬= 目的意識高く出走してくる馬が多い若馬とは違い、恵まれたハンデだけが 頼りの頭打ち状態の馬が多いベテラン馬。その違いが当現象の要因でしょうか。
ともあれ、今年も何頭かの高齢馬が出走予定ですが、土曜掲載ブログの狙い馬とは扱いません。
もう1点、下記データも見ていただきます。
▼注目データ▼
2018年以降の当レースの「前走クラス別」成績
G1 連対率20% 複勝率23% (5.1.1.23)
G2 連対率 9% 複勝率 9% (0.1.0.10)(アルゼンチン共和国杯)
G2 連対率10% 複勝率31% (2.0.4.13)(アルゼンチン共和国杯以外)
G3 連対率10% 複勝率13% (0.3.1.26)
オープン 連対率 0% 複勝率 4% (0.0.1.20)
条件戦 連対率24% 複勝率33% (3.5.3.22)
上記は近10年の前走クラス別・成績です。
このようにG3経由組・オープン組が低調。ココはG2戦ですから、相手が軽いレースをあえて直近で使っていたような馬では そもそもの格的に足りないのでしょう。
それよりも条件戦から上がってきた、勢いだけは十分ある 上がり馬のほうがよほど狙えると言えます。
G2組に関してはココへの間隔が空くアルゼンチン共和国杯組だけが 極端に低調。それを除くと好成績でなので要チェックです。
なお、前走からの距離変更別データで見ると、 前走から距離延長・同距離・距離短縮馬の各複勝率が16%・25%・23%。
タフな馬場で行われる2400m重賞だけに、スタミナもソコソコ問われます。 前走で短めの距離を使ってきたような馬では少し厳しいのかもしれません。
若い4歳馬。下級条件から上がってきた馬。前走から距離延長でない馬。 以上の要素を満たす馬が好調な近年の日経新春杯です。 日経新春杯は「勢い」が大事とも言えましょう。
木曜には〈日経新春杯の注目点 【2】〉を記します。お楽しみに!
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